答えより、問いを磨く。

「森田ラボ」は、森田泰史が未完成の問いをリアルタイムに翻訳し、布石を設計する小規模ラボです。募集は最大10名。静かに、深く、考えたい人へ。

ルール:沈黙を恐れない/反論は歓迎/人格攻撃なし/外部拡散は基本的に運営のみ。


初回“問い”例

「プレスはスターを無力化する。では“IQはプレスを無力化”できるか?」

「サッカーIQは技術を超えるのか?」

「空間認知は“技術”か“言語”か?」


小規模・高密度の「問い翻訳ゼミ/布石ラボ」 として設計。主宰者が最も輝く=未完成の問いをリアルタイムに翻訳・統合する場です。

・ コンセプト&ネーミング


森田ラボ(問い→布石→試合の未来)

問いゼミ(“問いを語る人”を前面)

IQ Fieldworks(“現場×知性”)


「答えより、問いを磨く。」


SNSの外側にある“知の炉”(外で拡散せず、中で精錬→後で翻訳)


・ 構成(複数ユニット)

森田:触媒(コア90分/月×2回+軽い週次15分)

右腕(知的伴走者):議事構造化・問いの再提示・タイムキープ

編集/アーカイブ:Notion /Noteで「森田語辞典」「試合別・概念別ノート」整備

コミュニティ運営:Discord/Slack運用・空気の維持・入退会導線

(拡張)大衆翻訳/切り抜き:外堀用の要約・切片づくり

・ 部屋(Discord /Slack)

#announcements(運営)

#問いの炉:毎週“1問”投下 → 48h静かな熟考 → 要約収束

#布石庫:試合や戦術の“布石”だけを短文で蓄積

#翻訳工房:森田語の定義・反例・事例を磨く

#現地ノート:スペイン/現地ソースの観察記録

#制作裏側:メモ・未完成スライド・失敗作も共有(実験を可視化)

#オフ会/観戦:緩い関係資本


・毎月の“儀式”(運営の基本方針)

問いの炉(週1・非同期)

月4回/各回:森田が“1問”投下→一定期間(例えば48h)の静寂→拾い上げ→森田が再設計(翻訳)。

・ 参加者(5〜10人/高密度)

参加条件:①静かに考えられる ②反論を歓迎 ③SNSで即断片化しない


参加特典:

ライブの一次体験(“問いが立ち上がる瞬間”)

森田語辞典・布石データベースの全閲覧

“外堀用切片”の共同制作クレジット(希望者)

定員管理:まず 10人 上限(満席時はウェイト)


・ 価格と設計

Founders Cohort(限定10):¥3000/月NDA・アーカイブ権利付与(予定)


・ 規約(ライトNDA/共創IP)

外部拡散は基本的に運営側が担当(個人SNSでの全文・録画転載NG)

共創IP:ラボ内で生まれた概念は「森田語辞典」に帰属、個人クレジット可

反論歓迎/人格攻撃禁止/発言前に“要旨1行”推奨

返金/休会ポリシー:柔軟に対応


・ 指標(KQI中心/KPIは従)

KQI(質)

Deepness Index:1問あたり“再設計”回数

Synthesis Rate:森田語エントリの月次純増

布石→試合の的中/外れの学習ログ

参加回転率:メンバー発の問いが議題化された割合

KPI(量)

出席率/投稿率/継続率/外堀切片の生成本数

参照性

森田語辞典の検索流入/外部からの引用要請数

“コンテンツ提供会”にしない:常に“問いへ巻き込む導線”を先に

過負荷対策:サイレント週の設定・配信の限定(“頻度<継続”

沈黙の許容:(例)48hの“考える沈黙”ルール

ファシリテーター交代:右腕の選任/月1回モデレーターを担当(負荷分散)

出品されている商品がありません。